カンボジアの海辺の田舎町・ケップの観光の目玉の1つが、ボートで20分くらいで行ける離島ラビットアイランドだ。
カンボジア名というか本来の島名はKoh Tonsayで、ケップの宿や旅行代理店でツアーを買える。
ここでは実際に行ってみてわかった、
についてレポートしてみます。
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値段もほんの$8~10で、気軽に行って帰ってこれる。
という内容で$8だ。
ツアーと言ってもなんのガイドもなくトランスポートしてくれるだけ。
また港近くにはボート往復$25とか看板があって、絶対にそっちは買ってはならない(^_^;)
誰か間違って買う人おるんやろうか。。(^_^;)
が、その場合は帰りのトゥクトゥクは無し。
1泊コースは別に宿泊が含まれるわけでもなんでもなく、なぜサービスが悪くなって値段が高くなるのかまったくの謎である(^_^;)
離島で夕日を見たい気もしたが、1泊もしたらめちゃ退屈になるのでは思い自分は日帰りにした。
実際、日帰りで十分だと思う。
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港から島は20分程度で渡航できる。
島から戻ると同じトゥクトゥクが待っていて宿に送ってくれる。
日帰りの場合は帰りのボートの時間を教えてくれるので、そのボートで港に戻ってくればトゥクトゥクが待っている。
ちなみに最終のボートはラビットアイランド4時発だ。
また、港でボート番号を教えてくれるので、その番号のボートに乗る。
帰りもそのボートなので番号を忘れないようにする必要がある。
番号をチケットに書いてくれるので帰りまで持っておくとよい。
20分もすると島が見えてきてテンションが上がる。
水はかなりクリアな感じだ!
ケップビーチはやっぱ少し汚染されてるのか、離島の水はやはり美しく感じる。
木々が作る緑陰の向こうにバンガロー。
緑と調和する椰子の葉葺きの家屋が美しいすね。
以上!という感じ。
とにかくのんびりすればいいのだ。
買わなくても誰もチェックしてない気もするが(笑)
海はかなりの遠浅で、水もきれいなので海底の砂に光の波が描かれる。
水温もかなり暖かい。
基本チェアに寝そべって暑くなったら海に入り、の繰り返しでOK。
まーひたすらのんびりしませう。
島を一周するトレイルらしく、けっこう延々と続く。
道沿いに何故か稲が植えてある(笑)
やっぱ島民が食うのだろうか。あるいはこぼれ種が勝手に群生してるのか。
途中にはビーチもある。あんまり人はいなくてゴミも散乱気味で、なんというか寂れた感じ(^_^;)
浜に咲く花はきれいなんだけどねえ。プラゴミだけなんとかならんもんかな。
トレイルはそんなに歩く人もいないのか、途中で草木に覆われて途切れてしまう。
それでも突っ切って行く人もいるが、自分は途中で引き返しました。
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もちろん自分はそこで買っていた( ̄∇ ̄
缶ビール75セントの店はコーヒーも安く、アイスコーヒーが50セントだった。
ちなみにボートから降りてすぐくらいの、ビーチの端っこ近くの店です。
ご飯付き、スモールサイズで$4.5だったかな確か。
安く済ませたいならベジ炒飯を$1.5で頼める。
なおレストランはもちろんバンガローも電気は発動機頼りで、夕方からしか使えないので携帯のチャージなどはできない。
事前に十分充電しておくか、携帯充電器を持っていきましょう。
来たときと同じ番号のボートに乗る。
半日で帰る人は1時のに乗るが、せっかくなので自分は4時のにした。
暇になるかな?と思いきや、ビーチサイドでビール飲みながら本読んだり、海でちゃぷちゃぷしてたら1日くらいはすぐ過ぎたな。
港に戻ると、朝迎えに来たトゥクトゥクの兄ちゃんが待っていて、宿まで送ってくれた。
のんびりした、いい1日でしたよ。
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カンボジア名というか本来の島名はKoh Tonsayで、ケップの宿や旅行代理店でツアーを買える。
ここでは実際に行ってみてわかった、
- ラビットアイランド・ツアーの内容と価格
- 島のアクティビティ
- 島で楽しめるフード
についてレポートしてみます。
■ラビットアイランド・ツアーの内容と価格
ラビットアイランドの日帰りツアーは、ツアーと言っても宿-港-島を往復するトランスポートだけ。値段もほんの$8~10で、気軽に行って帰ってこれる。
日帰りツアーは$8、トランスポートのみ
ラビットアイランドのツアーは、- 宿からトゥクトゥクで港へ
- 港からラビットアイランドのボートで往復
- 最後は港から宿へ、またトゥクトゥクで移動
という内容で$8だ。
ツアーと言ってもなんのガイドもなくトランスポートしてくれるだけ。
また港近くにはボート往復$25とか看板があって、絶対にそっちは買ってはならない(^_^;)
誰か間違って買う人おるんやろうか。。(^_^;)
島で1泊のツアーもある
ツアーは島で1泊するプランもあり、値段は$10になる。が、その場合は帰りのトゥクトゥクは無し。
1泊コースは別に宿泊が含まれるわけでもなんでもなく、なぜサービスが悪くなって値段が高くなるのかまったくの謎である(^_^;)
離島で夕日を見たい気もしたが、1泊もしたらめちゃ退屈になるのでは思い自分は日帰りにした。
実際、日帰りで十分だと思う。
■ラビットアイランドへ、レッツ渡航!
日帰りツアーを購入すると、朝迎えに来たトゥクトゥクに港まで送ってもらいボートで島に渡る。港から島は20分程度で渡航できる。
島から戻ると同じトゥクトゥクが待っていて宿に送ってくれる。
日帰りツアーのスケジュール
というわけでツアーを手配すると朝に宿までトゥクトゥクが迎えに来てくれて、ボートが出る港まで連れて行ってくれる。日帰りの場合は帰りのボートの時間を教えてくれるので、そのボートで港に戻ってくればトゥクトゥクが待っている。
ちなみに最終のボートはラビットアイランド4時発だ。
また、港でボート番号を教えてくれるので、その番号のボートに乗る。
帰りもそのボートなので番号を忘れないようにする必要がある。
番号をチケットに書いてくれるので帰りまで持っておくとよい。
ボートで島まで20分くらい
そんなわけで港からボートで出発!20分もすると島が見えてきてテンションが上がる。
水はかなりクリアな感じだ!
ケップビーチはやっぱ少し汚染されてるのか、離島の水はやはり美しく感じる。
木々が作る緑陰の向こうにバンガロー。
緑と調和する椰子の葉葺きの家屋が美しいすね。
■島のアクティビティ
島でできることはそんなに多くはない。- ビーチでちゃぷちゃぷ
- 島内のトレッキング
- ご飯とビール
以上!という感じ。
とにかくのんびりすればいいのだ。
着いたらそこはビーチ
島に着いてボートから降りたらそこがもうビーチで、レストランで飲み物でも買えばビーチチェアを使える。買わなくても誰もチェックしてない気もするが(笑)
海はかなりの遠浅で、水もきれいなので海底の砂に光の波が描かれる。
水温もかなり暖かい。
基本チェアに寝そべって暑くなったら海に入り、の繰り返しでOK。
まーひたすらのんびりしませう。
トレッキングは途中まで
ビーチの端っこまで歩くと、そこからトレイルに入っていくことができる。島を一周するトレイルらしく、けっこう延々と続く。
道沿いに何故か稲が植えてある(笑)
やっぱ島民が食うのだろうか。あるいはこぼれ種が勝手に群生してるのか。
途中にはビーチもある。あんまり人はいなくてゴミも散乱気味で、なんというか寂れた感じ(^_^;)
浜に咲く花はきれいなんだけどねえ。プラゴミだけなんとかならんもんかな。
トレイルはそんなに歩く人もいないのか、途中で草木に覆われて途切れてしまう。
それでも突っ切って行く人もいるが、自分は途中で引き返しました。
■島のレストラン
島のビーチにはバンガローとレストランが並んでいて、ご飯には困らない。ビールは75セント~、コーヒー50セント~
ビールは缶しか売ってなく、$1のことが多いが店によっては75セントのところもある。もちろん自分はそこで買っていた( ̄∇ ̄
缶ビール75セントの店はコーヒーも安く、アイスコーヒーが50セントだった。
ちなみにボートから降りてすぐくらいの、ビーチの端っこ近くの店です。
ケップ名物イカペッパーを食す
ケップはイカペッパーも名物だと言うのでランチに頼んでみた。ご飯付き、スモールサイズで$4.5だったかな確か。
安く済ませたいならベジ炒飯を$1.5で頼める。
なおレストランはもちろんバンガローも電気は発動機頼りで、夕方からしか使えないので携帯のチャージなどはできない。
事前に十分充電しておくか、携帯充電器を持っていきましょう。
■帰りのボートは午後1時と4時
帰りのボートは午後に2便で、1時と4時に出る。来たときと同じ番号のボートに乗る。
半日で帰る人は1時のに乗るが、せっかくなので自分は4時のにした。
暇になるかな?と思いきや、ビーチサイドでビール飲みながら本読んだり、海でちゃぷちゃぷしてたら1日くらいはすぐ過ぎたな。
港に戻ると、朝迎えに来たトゥクトゥクの兄ちゃんが待っていて、宿まで送ってくれた。
のんびりした、いい1日でしたよ。
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