久々に来たプノンペンは相変わらずのカフェタウンだった。
温暖化が進んでるのか以前よりかなり暑く感じるカンボジア、エアコンの入るカフェ休憩は命を守るためにも(笑)必須。
昔からの行きつけの店に再訪したり新たに開拓したところに入ったりで何とか昼間の日光を凌いだ僕様、今回はプノンペンの
- WiFiがめちゃ早いカフェ
- プノンペン中心部リバーサイドのカフェ
- プノンペン中部のカフェ
をまとめて紹介したい。
■プノンペンの超速WiFiカフェ
まず今回初めて訪れたカフェで、WiFiが超速のお店を。
店の雰囲気やエアコンの効きも素晴らしいが、それで$1台のコーヒーを出す店もある。
リバーサイドの超速WiFiカフェ
まずプノンペンで最もツーリスティックなリバーサイド近くにはTHE COFFEEというチェーン?のカフェがある。
店内は小ぢんまりとしつつこの気持ちいい空間。
そしてホットなら$1.8でコーヒーが飲める!
WiFiは本当に速く、PC作業もサクサクに進みます^^
ボンケンコンのオサレなWiFiカフェ
プノンペンの外国人エリア、ボンケンコンにもWiFiが超速なカフェがある。
新しくできたのかな?Kayas Cafeという店で、建物からしてオサレ。
コーヒーは$2.75~というところで、自分の行くところとしては高級な部類。
でもこのシグネチャーなコーヒーも、クリームと酸っぱいナニカが入ってて爽やかな味。
暑いプノンペンでリフレッシュするのにとてもいい、オサレなコーヒーなのであった。
2Fから眺望を眺めるのもよし。
天井の高い空間がまた気持ちいい。
こんなけの空間をキッチリ空調効かせてるのも地味にポイント高いと思う。
少しお高めなのもナットクのオサレカフェなのであった。
■リバーサイド近く、$1台のWiFiカフェ
プノンペンのツーリスティックなエリア、リバーサイドにはもちろんカフェがたくさんある。
立地的に高いので、エアコンが入って$1台のところをいつも探していた。
リバーサイドのスーパー併設カフェ
リバーサイドの中心部近くで$1台でコーヒーを出してるE-Coffee。
E-Martというスーパーの併設で、立地が良いからかいつも外国人が多くたむろしている。
昔はプロモの小さいミルクコーヒーを4,500リエル($1.1ちょっと)で出してたのだが、なくなってしまった。
というわけで今は各種ホットコーヒーが$1.8~という感じ。
エアコンもよく効いてるのでホットのフラットホワイトがおすすめだ。
ちなみにアイスだと$2を超える。
まあ普通の大人はそんなの気にしないかも知れないが。。(^_^;)
少し外れの小さなカフェ
リバーサイドの内陸に少し入ったCottage Coffeeもギリギリ$1台のコーヒーがある。
Khor Coffeeというのが$1.98で、クメールコーヒー?なのかな??
アイスなので暑いプノンペンではありがたい。。
王宮近くのローカルカフェ
リバーサイドの南エリア、王宮近くのSwarng Cafeは家族経営ぽいカフェ。
店頭の席もあるが、店内はエアコンも入ってこんな感じ。
7,500リエル、$1.75でホットアメリカンを出している。
お座敷みたいな席もあるんで、くつろぐにもよさげですよ。
■リバーサイド近くのチェーン店
リバーサイド近辺には安価なチェーンのカフェもある。
みんな知ってるAmazon Coffeeの支店もあり、なぜか巨大な布で覆われている。
ホットのブラックコーヒーが$1.25、5,200リエル。
またCoffee Todayというチェーンもあって$1.6、6,600リエルで一番安いコーヒーが飲めます。
しかしなんか大手のチェーンって$1=4,100リエル換算なのよね。
なのでリエル建てでは半端な価格が多いです。
■プノンペン中部のWiFiカフェでお茶タイム
プノンペンの中部あたりになるのかな?
シアヌーク通りの少し北辺りの界隈はローカル価格のカフェがぽつぽつあり、お茶メニューが安くて美味しい。
アイス緑茶ミルクで休憩
この界隈ではローカルぽいChoc Milk Stationという店がリーズナブルに休憩できる。
グリーンティーラテが5,000リエル=$1.25で、アイスなのがありがたいね。
店内はそれなりに広く客もそんなに多くなく、静かに落ち着いて作業や読書に適してると思う。
ベーカリーで冷たいタイティー
Home du Painというベーカリーでも、リーズナブルにお茶を飲める。
タイティー?が売りっぽく、このアイスブラックティーが5,100リエル。
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