カンボジアはフランス保護国であった関係なのか、ベトナムと同じくフランスパンのレベルが高い。
それと関係があるのかは分からないがPastryもまたけっこうレベルが高いと思う。
そうは言ってもヨロイヅカとかそんなレベルは無いが。。
それでも日本でそこそこ美味しく食べれるレベルのものはあると思う。
東南アジアは国によってその辺だいぶ違い、パン・ケーキ類はフィリピンじゃ正直壊滅的な印象。
バリもウマいの食ったことあまりないなー。唯一ウブドにあるベーカリーがそこそこ美味しい。
なのでやっぱフランスの影響あるんとちゃうかなー。
ラオスやベトナムはどないなんやろ。
というわけで今回はクオリティの高いケーキを楽しめるプノンペンのカフェ&ベーカリー、
を紹介してみます :)
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プノンペンに来ると、ハイソなエリアのあちこちにBROWN COFFEEというカフェがある。
カンボジアびとがスタバに感動してこんなカフェを作りたい!と思って始めたカフェなのだそうな。
それを知ってか知らずか、いつもハイクラスぽいカンボジアンがひしめくように集まっている。
ここの特徴は天井の高い、開放感のある空間。
普通だったら2階建てにしたくなるのを、店全体吹き抜けか?というような贅沢な空間の使い方をしているのだ。
このオサレさを活かして、ボンケンコン店↑ではカンボジアの有名な歌い手さんがPVを作ったそうな。
で、本題のケーキだが、プノンペンで活躍するトランポリン女子の言うことにはここは夜6時以降はケーキが2割引きになる!という。
のでもちろんその時間に行って注文w
オレンジボンボンというケーキらしいが、柑橘の爽やかさがコーヒーにヒジョーに合う。
コーヒー自体のレベルも高くて、さすがカンボジアのフラッグシップなカフェだけあるのであった。
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プノンペンにはカフェだけでなくベーカリーのチェーンもあり、たいていカフェを併設している。
プノンペンに数店あるBayon Bakeryもそういうチェーンの一つ。もちろんケーキもある。
これはモニボン沿いの店舗なのだが、
見た目にも美しく、食べてみたい!と思わせますね。実際ちゃんとおいしいです。
かなり女子っぽくて、ニート的なおっさんが注文したら警察でも呼ばれないかとビクビクしていたが大丈夫であった。
見た目的にはバリの高いカフェでもこういうのあったけど、味がどうにも。。でねえ。
その点、カンボジアのケーキは中身もちゃんとしててよいのであった。
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プノンペンにはもいっこ、高級な感じのカフェ・チェーンがある。
シェムリアップにも支店があるTous les Joursで、トレジュールと読む。
これはモニボン通りにある店なのだが、見ての通りの高級感。
交通量の多いモニボンの喧騒が嘘のように、静寂が広がっているのであった。
このオサレ感の中にも、さりげに電源もほぼ全席完備。行き届いてますね。
とりあえずコーヒーとティラミスを頼んでみました(・∀・)
これで$4以上と、1食2,000リエルで生きるわたくしの8食分が飛ぶわけですが、ここの素晴らしいのはPiPayのディスカウントが使えるところ!
アプリ使うだけで2割引となるのでした^^
というわけでこのときも$3.5にディスカウント^^いやー助かる^^
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それはともかく、振り返ってみてもやはりカンボジアのパティスリーはレベルが高い。
上記3店だとどこも甲乙つけがたいので、とりあえずPiPay割引が使えるトレジュールがよいのではないだろうか。
あるいは6時以降にケーキ2割引きのBrownか(Bimbo基準w
他にもいいところあったら教えてね(・∀・)
ちなみに先に書いた、Brown Coffeeで撮影されたPVはコレ!
ハスキー・ヴォイスでクメール・ポップス、なかなかカッコいいぞ^^
プノンペンでセレブな西洋飯♪ ピザ、パスタ、ステーキならここへ行け!
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それと関係があるのかは分からないがPastryもまたけっこうレベルが高いと思う。
そうは言ってもヨロイヅカとかそんなレベルは無いが。。
それでも日本でそこそこ美味しく食べれるレベルのものはあると思う。
東南アジアは国によってその辺だいぶ違い、パン・ケーキ類はフィリピンじゃ正直壊滅的な印象。
バリもウマいの食ったことあまりないなー。唯一ウブドにあるベーカリーがそこそこ美味しい。
なのでやっぱフランスの影響あるんとちゃうかなー。
ラオスやベトナムはどないなんやろ。
というわけで今回はクオリティの高いケーキを楽しめるプノンペンのカフェ&ベーカリー、
を紹介してみます :)
■ケーキもおいしいカンボジアの雄、Brown Coffee
カンボジアびとがスタバに感動してこんなカフェを作りたい!と思って始めたカフェなのだそうな。
それを知ってか知らずか、いつもハイクラスぽいカンボジアンがひしめくように集まっている。
ここの特徴は天井の高い、開放感のある空間。
普通だったら2階建てにしたくなるのを、店全体吹き抜けか?というような贅沢な空間の使い方をしているのだ。
このオサレさを活かして、ボンケンコン店↑ではカンボジアの有名な歌い手さんがPVを作ったそうな。
で、本題のケーキだが、プノンペンで活躍するトランポリン女子の言うことにはここは夜6時以降はケーキが2割引きになる!という。
のでもちろんその時間に行って注文w
オレンジボンボンというケーキらしいが、柑橘の爽やかさがコーヒーにヒジョーに合う。
コーヒー自体のレベルも高くて、さすがカンボジアのフラッグシップなカフェだけあるのであった。
■ケーキのおいしいベーカリー
プノンペンに数店あるBayon Bakeryもそういうチェーンの一つ。もちろんケーキもある。
これはモニボン沿いの店舗なのだが、
見た目にも美しく、食べてみたい!と思わせますね。実際ちゃんとおいしいです。
かなり女子っぽくて、ニート的なおっさんが注文したら警察でも呼ばれないかとビクビクしていたが大丈夫であった。
見た目的にはバリの高いカフェでもこういうのあったけど、味がどうにも。。でねえ。
その点、カンボジアのケーキは中身もちゃんとしててよいのであった。
■カンボジア高級カフェチェーンのケーキ
シェムリアップにも支店があるTous les Joursで、トレジュールと読む。
これはモニボン通りにある店なのだが、見ての通りの高級感。
交通量の多いモニボンの喧騒が嘘のように、静寂が広がっているのであった。
このオサレ感の中にも、さりげに電源もほぼ全席完備。行き届いてますね。
とりあえずコーヒーとティラミスを頼んでみました(・∀・)
これで$4以上と、1食2,000リエルで生きるわたくしの8食分が飛ぶわけですが、ここの素晴らしいのはPiPayのディスカウントが使えるところ!
アプリ使うだけで2割引となるのでした^^
というわけでこのときも$3.5にディスカウント^^いやー助かる^^
■どこも甲乙つけがたい
上記3店だとどこも甲乙つけがたいので、とりあえずPiPay割引が使えるトレジュールがよいのではないだろうか。
あるいは6時以降にケーキ2割引きのBrownか(Bimbo基準w
他にもいいところあったら教えてね(・∀・)
ちなみに先に書いた、Brown Coffeeで撮影されたPVはコレ!
ハスキー・ヴォイスでクメール・ポップス、なかなかカッコいいぞ^^
その他、カンボジアの外国人向けグルメはこちら :D
肉肉しいバーガーを求めてカンボジアをさまよう(・∀・)プノンペン・バーガークエスト!プノンペンでセレブな西洋飯♪ ピザ、パスタ、ステーキならここへ行け!
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