カフェタウン・プノンペンには本当に山ほどカフェがある。
しかしエアコンが入り、WiFiが快適で、コーヒーも美味しいとなるとどこも$2以上はして、底辺ノマドにはあまり向いていない(笑)
だが香り高いコーヒーやオサレなカフェの雰囲気は生産性を増してくれるものでもあり、やはりちょくちょく利用したいもの。
というわけで大都会プノンペンに$1くらいのコーヒーが飲めるカフェはないかと探し始める僕様。生きてゆく僕様( ̄∇ ̄
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それがリバーサイドst.136にある家族経営のお店、Sokkong's Coffee。
※こちらはクローズしてしまいました。。
もちろんその値段なので濃いいクメールコーヒーになるし何かこぢんまりした感じではあるが、別にコーヒー自体が目的ではないので問題はない。
ここはカフェという名前ではあるが、どっちかというとレストランという感じ。
子どもがキャーキャー遊んでたりうるさいときもあるが、家族経営だからこそこの値段なのだろうし、逆に微笑ましいな癒されるな~と前向きに捉えましょう( ̄∇ ̄
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そして最近新たに見つけたのだが、モニボン大通りから少し入った辺りにTrybeというモノ作り関係?のコワーキングスペースがある。
ここからモニボン大通りを渡って西に行けばオルセーマーケットという立地である。
その入り口のところに併設されてるのがTECH CAFEというカフェで、エアコンも入るしなかなかオサレである。
コワーキング併設だからか、多くの席に電源もあり、そこのメンバーらしき人がノートPCを広げて作業したりミーティングしたりしている。
コーヒーはホットなら$1ちょうどであり、かなりリーズナブルである。
コーヒーは普通に香り高く、子どもが騒いだりもしてないしここはいいなあ~と思ってたのだが、実はここには大きな問題が一つあり、なんとトイレがない!のである orz
奥のTrybeにはあるのだがメンバーしか入れない。
要するにお金払ってるメンバーのためのところなのね(^_^;)
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他にもリバーサイドの南の辺り、ノロドム大通りからst.184を川のほうへ少し入った辺りにCHOB CHAというチェーンぽいカフェがある。
この店ではないがこのへんである。
ここはあらゆる種類のコーヒーをなんと4,500リエル、$1ちょっとで提供している。
普通はその値段だとホットのアメリカンしかないものだが、ここはアイスのカフェモカでもその値段なのだ!
席に電源もちゃんとあるんだぜ。
またWiFiももちろんあるが、ときどき制限かかってるのか繋がらないURLもある。
FB、Twitter、Google関係なんかは大丈夫なのでそう問題はないけど。
ただここも従業員の若いのがたまにガンガンに音楽をかけだしてウルサい(^_^;)
まあ言えば止めてはくれるんだが。。
他にもダウンペン南東部st.51沿いのHOME DU PAINではアメリカンが5,000リエル($1.25)で飲めたりする。
そんなわけでなぜかリバーサイドとダウンペン中心に、安いエアコンWiFiカフェは点在している。
そっちのほうに泊まる人はぜひノマドワークに使ってみてくださいな(・∀・)
カフェタウン・プノンペンで見つけた、ノマドワークにぴったりな静けさカフェ3選
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しかしエアコンが入り、WiFiが快適で、コーヒーも美味しいとなるとどこも$2以上はして、底辺ノマドにはあまり向いていない(笑)
だが香り高いコーヒーやオサレなカフェの雰囲気は生産性を増してくれるものでもあり、やはりちょくちょく利用したいもの。
というわけで大都会プノンペンに$1くらいのコーヒーが飲めるカフェはないかと探し始める僕様。生きてゆく僕様( ̄∇ ̄
■リバーサイドの家族経営カフェはプノンペン最安$0.75
エアコンが入りWiFiも使えるのに3,000リエル($0.75)というのはここしかないんじゃないだろうか。それがリバーサイドst.136にある家族経営のお店、Sokkong's Coffee。
※こちらはクローズしてしまいました。。
もちろんその値段なので濃いいクメールコーヒーになるし何かこぢんまりした感じではあるが、別にコーヒー自体が目的ではないので問題はない。
また頼んだコーヒーとは別にお茶が無料で飲める。
ここはカフェという名前ではあるが、どっちかというとレストランという感じ。
子どもがキャーキャー遊んでたりうるさいときもあるが、家族経営だからこそこの値段なのだろうし、逆に微笑ましいな癒されるな~と前向きに捉えましょう( ̄∇ ̄
■スタートアップを目指すワカモノが集う?オサレなカフェ
ここからモニボン大通りを渡って西に行けばオルセーマーケットという立地である。
その入り口のところに併設されてるのがTECH CAFEというカフェで、エアコンも入るしなかなかオサレである。
コワーキング併設だからか、多くの席に電源もあり、そこのメンバーらしき人がノートPCを広げて作業したりミーティングしたりしている。
コーヒーはホットなら$1ちょうどであり、かなりリーズナブルである。
コーヒーは普通に香り高く、子どもが騒いだりもしてないしここはいいなあ~と思ってたのだが、実はここには大きな問題が一つあり、なんとトイレがない!のである orz
奥のTrybeにはあるのだがメンバーしか入れない。
要するにお金払ってるメンバーのためのところなのね(^_^;)
■リバーサイド外れの気軽なカフェ
この店ではないがこのへんである。
ここはあらゆる種類のコーヒーをなんと4,500リエル、$1ちょっとで提供している。
普通はその値段だとホットのアメリカンしかないものだが、ここはアイスのカフェモカでもその値段なのだ!
席に電源もちゃんとあるんだぜ。
またWiFiももちろんあるが、ときどき制限かかってるのか繋がらないURLもある。
FB、Twitter、Google関係なんかは大丈夫なのでそう問題はないけど。
ただここも従業員の若いのがたまにガンガンに音楽をかけだしてウルサい(^_^;)
まあ言えば止めてはくれるんだが。。
そんなわけでなぜかリバーサイドとダウンペン中心に、安いエアコンWiFiカフェは点在している。
そっちのほうに泊まる人はぜひノマドワークに使ってみてくださいな(・∀・)
プノンペン、その他のカフェ情報(・∀・)
プノンペンのセレブエリア・ボンケンコンの$1.5カフェ4選カフェタウン・プノンペンで見つけた、ノマドワークにぴったりな静けさカフェ3選
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