プノンペンでもっともガイジンとオサレで高いお店が集まるボンケンコンエリアは、本当にカフェには事欠かない。
しかしセレブなエリアであるだけにコーヒー1杯で$2を超えることが多く、頻繁に使いたいBimboノマドには厳しいものがある。
ボンケンコンはソーシャルビジネス系のイベントも多く、イベント開始前のちょっとした待ち時間に休む上でも安いカフェは必要。
というわけで少しでも経費を落とすべく、1杯$1.5くらいの安いカフェをいくつか見つけた。
それがこの4店なのだが、
ほんの50セントの節約でも、何度も使うと違ってくるのじゃ(・∀・)
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ボンケンコンの割安カフェで一番オススメなのはLE BLANC COFFEE。
ボンケンコンなのにアメリカンを$1.5で飲むことができる。
そしてそのアメリカンは酸味が効いてて、他の安いカフェよりとてもうまい。
店内は落ち着いた感じで、ノートPCを広げて仕事してる風の人多し。
電源もバッチリで、ボンケンコンでノマドワークするならまずここである！
そのまんまのAmazon Coffeeが$1.6とリーズナブル。
またBlack Coffeeというのが$1.25で、これはクメールコーヒーってことなんだと思う。
だから一番安く済ませるならここがいい。
のだが、場所がいいからかけっこう混んでいてざわついてるのが仕事するのにはちょっとアレではある。
あと行ったときだけかもしれないが、正直WiFiがかなり調子悪く、毎回これだとちょっと使えんなあと感じた。
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ボンケンコンの南東、ノロドム通りが見えるはじっこにTHE Key Coffee & Bakeryというカフェがある。
ボンケンコン中心からはちょっと遠いが、店内はけっこうオサレ。
電源やWiFiもあります。
そして本棚に並ぶ本はすべてクメール語（￣∇￣
コーヒーはこんな感じ。
味はまあフツーです（笑）
ここはちょい外れたエリアなので、仕事する上では人が少なくていい。
ただ微妙にローカル色も強く、大声でしゃべる現地びとが入ってくると急にうるさくなる(^_^;)
そこはもう運やね。
それがMIUE Theで、Theはたぶん「テ（茶）」なのかな？
コーヒーもあるが日替わり？のお茶が$1と安く、これはBlack Tea Macchiatoというやつ。
上に乗ってる白いクリームみたいのがうまい(・∀・)
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プノンペンは移り変わりの激しいカンボジアの中でもやはり1番変化が激しいと思う。
カフェもちょっとはやらないとすぐ潰れて別の店になってしまう。
ボンケンコンの北東エリアにあったBronos Coffeeも開店プロモで$1.5を切るコーヒーを出していたのだが、その甲斐もなく無くなってしまった(^_^;)
実際、頼んでないのに最初から砂糖入ってたり、微妙な感じはしたなー。
それ以外にも、低いテーブルなのでノマドワークするには姿勢が悪くて辛いとか、
お会計が金屏風みたいの出てきたりとか（笑）
なんというか外国人のニーズがわかってない感じがして、外人エリア・ボンケンコンではそういうところはあっという間に淘汰される。
逆言うとお気に入りのところは淘汰されないよう、通って応援したほうがよいぞ。
というわけでプノンペンで有名どころならBrown Coffee、美味さならJomaだと言われるが、そんな高いとこいかんでもボンケンコンでノマドワークできるところはある。
一番安く済ませるならAmazon、落ち着きとデスクの高さがいい感じのLE BLANC、コーヒーでなくていいならMIUEって感じかな。
KEY COFFEEも人がいないときは集中するのにいい気がする。
とりあえず1回ずつ試しに行ってみて、自分に合ったところを見つけるとよいと思われるぞ＾＾
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しかしセレブなエリアであるだけにコーヒー1杯で$2を超えることが多く、頻繁に使いたいBimboノマドには厳しいものがある。
ボンケンコンはソーシャルビジネス系のイベントも多く、イベント開始前のちょっとした待ち時間に休む上でも安いカフェは必要。
というわけで少しでも経費を落とすべく、1杯$1.5くらいの安いカフェをいくつか見つけた。
それがこの4店なのだが、
ほんの50セントの節約でも、何度も使うと違ってくるのじゃ(・∀・)
■プノンペンで一番コスパのいい？ノマド向けカフェ
ボンケンコンなのにアメリカンを$1.5で飲むことができる。
そしてそのアメリカンは酸味が効いてて、他の安いカフェよりとてもうまい。
店内は落ち着いた感じで、ノートPCを広げて仕事してる風の人多し。
電源もバッチリで、ボンケンコンでノマドワークするならまずここである！
■プノンペンにもやってきたカフェAmazon
もうちょっと店の集まった便利なSt.51沿いにはタイからやってきたチェーンコーヒー、Cafe Amazonがある。
そのまんまのAmazon Coffeeが$1.6とリーズナブル。
またBlack Coffeeというのが$1.25で、これはクメールコーヒーってことなんだと思う。
だから一番安く済ませるならここがいい。
のだが、場所がいいからかけっこう混んでいてざわついてるのが仕事するのにはちょっとアレではある。
あと行ったときだけかもしれないが、正直WiFiがかなり調子悪く、毎回これだとちょっと使えんなあと感じた。
■ボンケンコンのちょっと外れで安いカフェ
ボンケンコン中心からはちょっと遠いが、店内はけっこうオサレ。
電源やWiFiもあります。
そして本棚に並ぶ本はすべてクメール語（￣∇￣
コーヒーはこんな感じ。
味はまあフツーです（笑）
ここはちょい外れたエリアなので、仕事する上では人が少なくていい。
ただ微妙にローカル色も強く、大声でしゃべる現地びとが入ってくると急にうるさくなる(^_^;)
そこはもう運やね。
■プノンペン唯一？お茶がメインのカフェ
またプノンペンにはカフェと言っていいかどうかわからないのだが、お茶が中心の喫茶店がある。それがMIUE Theで、Theはたぶん「テ（茶）」なのかな？
コーヒーもあるが日替わり？のお茶が$1と安く、これはBlack Tea Macchiatoというやつ。
上に乗ってる白いクリームみたいのがうまい(・∀・)
■移り変わりの激しいプノンペンのカフェ
カフェもちょっとはやらないとすぐ潰れて別の店になってしまう。
ボンケンコンの北東エリアにあったBronos Coffeeも開店プロモで$1.5を切るコーヒーを出していたのだが、その甲斐もなく無くなってしまった(^_^;)
実際、頼んでないのに最初から砂糖入ってたり、微妙な感じはしたなー。
それ以外にも、低いテーブルなのでノマドワークするには姿勢が悪くて辛いとか、
お会計が金屏風みたいの出てきたりとか（笑）
なんというか外国人のニーズがわかってない感じがして、外人エリア・ボンケンコンではそういうところはあっという間に淘汰される。
逆言うとお気に入りのところは淘汰されないよう、通って応援したほうがよいぞ。
というわけでプノンペンで有名どころならBrown Coffee、美味さならJomaだと言われるが、そんな高いとこいかんでもボンケンコンでノマドワークできるところはある。
一番安く済ませるならAmazon、落ち着きとデスクの高さがいい感じのLE BLANC、コーヒーでなくていいならMIUEって感じかな。
KEY COFFEEも人がいないときは集中するのにいい気がする。
とりあえず1回ずつ試しに行ってみて、自分に合ったところを見つけるとよいと思われるぞ＾＾
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