大都会プノンペンには、オサレなカフェがたくさんある。
東南アジアで頭脳労働するにはやはりエアコンは必要で、酸味のある薫り高いコーヒーを飲みながらだとやはり生産性が変わってくる気がする。
カンボジアのカフェで一番有名なのはカンボジア人がスタバに感動して作ったというBrown Coffeeだが、人気であるだけにいつも混んでいて、ざわざわちょっと落ち着かないと感じることもある。
なのでノマドワークする人ならもっと静かな環境がほしくなるところ。
心配ご無用、プノンペンにはもっと静かで落ち着く、大人な雰囲気のカフェもたくさんあるのだ!
ここではプノンペンに点在する
を紹介したい。
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オサレなカフェが集まっているのはやはり外人エリアのボンケンコンだ。
現地の日本人に教えてもらったCafe Le DiplomateはBrown Coffeeと変わらぬ環境ながら、もう少し店が小さく、そのせいか人も少なめで落ち着く。
てゆーかBrown Coffeeが2店舗並ぶ(!)その向かいだったりする(^_^;)
ちなみにたぶん全席電源完備で、その意味ではBrownよりもノマドワーク向きである。
おいしいモーニングなどいただきながら、朝からガツッと働くのだ!(笑)
ちなみにカンボジアはフランス領だった関係でフランスパンのレベルがめちゃ高いぞ^^
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そしてカンボジアの東大、王立大学の学生に教えてもらったのが同じボンケンコンのJomaというカフェ。
ここは勉強する大学生が勧めるだけあってDiplomateよりもさらに静かな雰囲気。
集中したいときにはとてもいいと思う。
さらに地味にメリットかな?と思うのはクレジットカードが使えること。
ほとんどが現金商売で、キャッシュがなくなりがちなカンボジアでは微妙にありがたい。
ただ電源がある席は同じくPCワークする人にけっこう取られており、そこの競争が厳しい(笑)
ここのコーヒーは知り合いのオーストラリア人たちにも美味しいと評判の店なので、一度は味わってみるべきだ。
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そしてボンケンコンを離れると、こんなとこにこんなオサレなカフェが?というのがあったりする。
それがノロドムとst.154の交差点近くでローカルなお店に挟まれて存在するNUK CAFE。
こんなオサレな感じなのだが隣は普通にローカルBBQ屋さんだったりする。
入ると周辺のローカルな雰囲気と打って変わった静寂な空間。
見た目にもオサレで、少し暗めの店内が騒がしくできない雰囲気を醸し出している。
ここも集中するには良いです。
やはり店内が明るいと子どもも連れて来やすいし、微妙にざわざわするよね。
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なんとなく静かになる、という意味で薄暗さはノマドワーカーの味方。
ちなみにDipomate→Joma→NUKの順にどんどん暗くなります(笑)
東南アジアの強い日差しを避けるため、カンボジアのカフェはかなり薄暗いところもあって、その意味では上のNUKはまだ甘い(笑)
でもあんまり暗すぎてもそれはそれで落ち着かんからね(^_^;)
この3店、どれもオサレなだけにコーヒーはどこも$2以上はするのだが、やはり集中したいときなどはこういうところに篭りたいもの。
そんなときは市内の北のほうならNUK、南が近いならボンケンコンのカフェを利用するとよいと思われるぞ^^
バッタンバン、それは最安ホステルとWiFiカフェが集まるカンボジア最強の沈没シティだった
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東南アジアで頭脳労働するにはやはりエアコンは必要で、酸味のある薫り高いコーヒーを飲みながらだとやはり生産性が変わってくる気がする。
カンボジアのカフェで一番有名なのはカンボジア人がスタバに感動して作ったというBrown Coffeeだが、人気であるだけにいつも混んでいて、ざわざわちょっと落ち着かないと感じることもある。
なのでノマドワークする人ならもっと静かな環境がほしくなるところ。
心配ご無用、プノンペンにはもっと静かで落ち着く、大人な雰囲気のカフェもたくさんあるのだ!
ここではプノンペンに点在する
を紹介したい。
■プノンペン、外国人エリアの落ち着きカフェ
現地の日本人に教えてもらったCafe Le DiplomateはBrown Coffeeと変わらぬ環境ながら、もう少し店が小さく、そのせいか人も少なめで落ち着く。
てゆーかBrown Coffeeが2店舗並ぶ(!)その向かいだったりする(^_^;)
ちなみにたぶん全席電源完備で、その意味ではBrownよりもノマドワーク向きである。
おいしいモーニングなどいただきながら、朝からガツッと働くのだ!(笑)
ちなみにカンボジアはフランス領だった関係でフランスパンのレベルがめちゃ高いぞ^^
■プノンペン在住オージーにも評判のカフェ
ここは勉強する大学生が勧めるだけあってDiplomateよりもさらに静かな雰囲気。
集中したいときにはとてもいいと思う。
さらに地味にメリットかな?と思うのはクレジットカードが使えること。
ほとんどが現金商売で、キャッシュがなくなりがちなカンボジアでは微妙にありがたい。
ただ電源がある席は同じくPCワークする人にけっこう取られており、そこの競争が厳しい(笑)
ここのコーヒーは知り合いのオーストラリア人たちにも美味しいと評判の店なので、一度は味わってみるべきだ。
■プノンペンのローカル・エリアにあるオサレなカフェ
それがノロドムとst.154の交差点近くでローカルなお店に挟まれて存在するNUK CAFE。
こんなオサレな感じなのだが隣は普通にローカルBBQ屋さんだったりする。
入ると周辺のローカルな雰囲気と打って変わった静寂な空間。
見た目にもオサレで、少し暗めの店内が騒がしくできない雰囲気を醸し出している。
ここも集中するには良いです。
やはり店内が明るいと子どもも連れて来やすいし、微妙にざわざわするよね。
■薄暗く静かな環境でノマドワーク
ちなみにDipomate→Joma→NUKの順にどんどん暗くなります(笑)
東南アジアの強い日差しを避けるため、カンボジアのカフェはかなり薄暗いところもあって、その意味では上のNUKはまだ甘い(笑)
でもあんまり暗すぎてもそれはそれで落ち着かんからね(^_^;)
この3店、どれもオサレなだけにコーヒーはどこも$2以上はするのだが、やはり集中したいときなどはこういうところに篭りたいもの。
そんなときは市内の北のほうならNUK、南が近いならボンケンコンのカフェを利用するとよいと思われるぞ^^
プノンペン以外のカフェ情報はこちら :)
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