最近、プノンペンの市バス路線が改定された。
路線が伸び、経由する大通りが変わった線もあり、イオンに行くバスまでできて、個人的には便利になった。
現在自分はプノンペンはリバーサイドのとても便利なところにあるRiverside Backpackersという宿に泊まっている。
ドミトリーとは言えこの立地でエアコン付きで、$2台のときもあるという素晴らしい安宿である。
そして自分は今、カンボジアのソーシャル・ビジネスに興味があって、その手のイベントによく顔を出している。
そういうイベントは多くの場合ボンケンコンという外人が多いオサレな南のエリアでやっている。
リバーサイドからはバイタクで値切って$1というところだが、路線改定で1,500リエル(=40¢弱)の市バスがリバーサイド近くのノロドム通りを南北に走るようになった。
これは便利とさっそく乗ってみるわたくし^^
ノロドム通りはもう一つの南北の大通りで、リバーサイドからはモニボンまで行く半分の距離。相当近くなったのだ。
プノンペンの市バスはStops Near Meというスマホアプリがあり、近くのバス停やバスがどの辺を走っているかを見ることができる。
南北に走る朱色?の路線が路線02で、南の隣町・タクマウまで走っている。
ちなみにひらがなの「し」みたいな形の青緑?の線があると思うのだが、その東の終点がイオンで、これまでバス路線から孤立していたのが一気に行きやすくなった。
路線02でマオセントンの交差点あたり(朱色と青緑が交差してるところ)で降りて、そこから歩くのも可能である。
というわけでついに初めてこの路線02を使うときが来た。
最近、日曜日にボンケンコンで無料のクメール語講座をやってるというのを発見したので、これはいい機会とこのバスで行くことにしたのだ。
路線02はバスの車体も新しくなり、なんかゴールドで豪華となった。
ノロドム通りのバス停で待ってると、ホントに来た~~^^
リバーサイドからはモニボンよりはるかに近くなり、便利になったのを実感するわたくし。
やっぱ南北の大通りが2つあるのに1つしか使わないてのが間違ってたよね。
ボンケンコンは外人向けのカフェがいくつもあり、電源もバッチリのところが多い。
ここも皆さんノートPCを広げ、何やら作業してます。
コーヒーも濃いいクメール・コーヒーではなく、酸味のある日本で飲めるのと変わらないやつです。
日頃の節約生活を忘れ、優雅にコーヒーの香りを楽しむわたくし。
で、クメール語講座の時間が来たので会場のレストランを覗いてみたところ。。
がっちりガイジンさんの会であったので、そそくさと退散(笑)
ただでさえ1ミリも分からんクメール語を英語で勉強するとか意味分からん( ̄∇ ̄
2時間以上の長い会なので、地獄のように長く感じることであろう( ̄∇ ̄
というわけでクメール語講座は空振りであったが、ボンケンコンに便利に行けることが確かめられてわたくしはマンゾクです。
そしてクメール語の前に英語を勉強しようと思います(^_^;)
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路線が伸び、経由する大通りが変わった線もあり、イオンに行くバスまでできて、個人的には便利になった。
現在自分はプノンペンはリバーサイドのとても便利なところにあるRiverside Backpackersという宿に泊まっている。
ドミトリーとは言えこの立地でエアコン付きで、$2台のときもあるという素晴らしい安宿である。
そして自分は今、カンボジアのソーシャル・ビジネスに興味があって、その手のイベントによく顔を出している。
そういうイベントは多くの場合ボンケンコンという外人が多いオサレな南のエリアでやっている。
リバーサイドからはバイタクで値切って$1というところだが、路線改定で1,500リエル(=40¢弱)の市バスがリバーサイド近くのノロドム通りを南北に走るようになった。
これは便利とさっそく乗ってみるわたくし^^
■市バス路線は変更され、リバーサイドからは便利に
以前はこの南北に走る路線02はモニボン通りという大通りを走っていて、ちょっとリバーサイドからは遠かった。ノロドム通りはもう一つの南北の大通りで、リバーサイドからはモニボンまで行く半分の距離。相当近くなったのだ。
プノンペンの市バスはStops Near Meというスマホアプリがあり、近くのバス停やバスがどの辺を走っているかを見ることができる。
ちなみにひらがなの「し」みたいな形の青緑?の線があると思うのだが、その東の終点がイオンで、これまでバス路線から孤立していたのが一気に行きやすくなった。
路線02でマオセントンの交差点あたり(朱色と青緑が交差してるところ)で降りて、そこから歩くのも可能である。
■ゴールドのゴージャス・バスでボンケンコンへGO!
というわけでついに初めてこの路線02を使うときが来た。
最近、日曜日にボンケンコンで無料のクメール語講座をやってるというのを発見したので、これはいい機会とこのバスで行くことにしたのだ。
路線02はバスの車体も新しくなり、なんかゴールドで豪華となった。
ノロドム通りのバス停で待ってると、ホントに来た~~^^
リバーサイドからはモニボンよりはるかに近くなり、便利になったのを実感するわたくし。
やっぱ南北の大通りが2つあるのに1つしか使わないてのが間違ってたよね。
■ボンケンコン到着!
あっという間にボンケンコンに着き、講座の時間までカフェでPC作業。ボンケンコンは外人向けのカフェがいくつもあり、電源もバッチリのところが多い。
ここも皆さんノートPCを広げ、何やら作業してます。
コーヒーも濃いいクメール・コーヒーではなく、酸味のある日本で飲めるのと変わらないやつです。
日頃の節約生活を忘れ、優雅にコーヒーの香りを楽しむわたくし。
で、クメール語講座の時間が来たので会場のレストランを覗いてみたところ。。
がっちりガイジンさんの会であったので、そそくさと退散(笑)
ただでさえ1ミリも分からんクメール語を英語で勉強するとか意味分からん( ̄∇ ̄
2時間以上の長い会なので、地獄のように長く感じることであろう( ̄∇ ̄
というわけでクメール語講座は空振りであったが、ボンケンコンに便利に行けることが確かめられてわたくしはマンゾクです。
そしてクメール語の前に英語を勉強しようと思います(^_^;)
ちなみにバスの雰囲気はこんな↓感じ!
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