以前バンコクの日本ラーメンはレベル高え!
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というのを書いたが、カンボジアのプノンペンにもけっこう日本ラーメンはある。
基本、バンコクほどではないのだが、中にはかなりイケてるお店もあるので紹介してみたい。
基本、バンコクほどではないのだが、中にはかなりイケてるお店もあるので紹介してみたい。
カンボジアにあるまじき(笑)無化調ラーメンが食べられるお店なのだが、味も間違いなくおいしい。
天一みたいの
ここの一つの特徴は、いろんな日本ラーメンのコピーがうまいというところにある。例えばこれはこってり鶏スープ。
どこかで見たことありますね?(・∀・)
替え玉で見ると分かりやすいと思うのだが、この角切りの麺の感じ。
そう、これは「天一みたいの」というコンセプトのメニューなのである!(笑)
これ以外に家系もあれば二郎系もあり、本家とは微妙に違うが確かにそれっぽい味がする。
替え玉で見ると分かりやすいと思うのだが、この角切りの麺の感じ。
そう、これは「天一みたいの」というコンセプトのメニューなのである!(笑)
これ以外に家系もあれば二郎系もあり、本家とは微妙に違うが確かにそれっぽい味がする。
大盛りの日に混ぜそば
また、10の日は大盛り・替え玉が無料。普通盛りと同じ値段でチョー満腹である^^
「xxみたいの」系、家系、二郎系、まぜそば、そしてもちろんつけ麺もあり、異国にあって日本ラーメンが恋しい人があらゆるタイプのラーメンを楽しめる素晴らしい店なのであった。
もちろん普通の醤油ラーメンもとても美味しいです。
「xxみたいの」系、家系、二郎系、まぜそば、そしてもちろんつけ麺もあり、異国にあって日本ラーメンが恋しい人があらゆるタイプのラーメンを楽しめる素晴らしい店なのであった。
もちろん普通の醤油ラーメンもとても美味しいです。
シドニーにも支店があり、オーストラリアを訪れたとき行ってみたのだが休みでやんの( ̄▽ ̄
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プノンペンには東京は新橋から乗り込んできた店もある。
それが日本街として立ち上がりつつある絆ストリートにある武一。
■日本から進出!本格ラーメン
それが日本街として立ち上がりつつある絆ストリートにある武一。
たけいちと読むのだが自分はずっと”ぶいち”かと思っていた( ̄▽ ̄ オレダケ?
ひもの屋というお店と店舗を共有している。
ラーメンはなんというか由緒正しき東京の日本ラーメンという感じ。
メンマに見えるのはタケノコじゃないかな?
ひもの屋というお店と店舗を共有している。
ラーメンはなんというか由緒正しき東京の日本ラーメンという感じ。
メンマに見えるのはタケノコじゃないかな?
と思ったのだがこれは経費節減なのか元々そうなのか?
本店を知らないのでなんとも言えないのだが、それがカンボジア店の特徴なのかもしれない。
この武一、正直自分には油が多すぎるように思えた。
この武一、正直自分には油が多すぎるように思えた。
あるいは油の質が合わないのかなあ?
味の方向性としては好きな部類なので、油少なめをできるようにしてほしいな。
本館はどこだという気もするが(笑)、お店は見ての通り日本テイスト。
でもたぶん店主は日本人じゃなくて中華な人の感じ?
メニューが何となく中華レストランぽく感じたのと、ラーメンが自分の言う見よう見まね系な感じがして(^_^;)
プノンペンには高校の先輩がいたりするのだが、その人も”香港の見よう見まねの日本ラーメンて感じ”と言っていた。
頼んだのはシンプルな醤油ラーメン。
メニューが何となく中華レストランぽく感じたのと、ラーメンが自分の言う見よう見まね系な感じがして(^_^;)
プノンペンには高校の先輩がいたりするのだが、その人も”香港の見よう見まねの日本ラーメンて感じ”と言っていた。
頼んだのはシンプルな醤油ラーメン。
このシンプルさはフィリピンのローカルがやってる日本ラーメンにも感じたテイストである。
ただフィリピンと違いお値段はローカル価格ではない。
フィリピンのもそうだったが、このシンプル具合は飲んだあとなどにはけっこういい感じだと思う。
フィリピンのもそうだったが、このシンプル具合は飲んだあとなどにはけっこういい感じだと思う。
見よう見まね系はそういう新しい領域を開拓するのかもしれない(笑)
そんなわけでプノンペンの日本ラーメン、やはりバンコクほどいっぱいはないが結構イケてる店はある。
特に翁さんは間違いないので行ってみるべきである。
武一も、麺カタを試しにまた行こうと思っている!
東南アジアのラーメン情報はこちら
✓格安に泊まってラーメン食べ歩き♪
ラーメンに限らず日本食レストランは、日本人の多いボンケンコン・エリア周辺に点在している。
しかしその辺のホステルは外人が済む界隈だけに1泊$7~8と総じて高い印象。
リバーサイドの方は$3の安宿もあるが、ボンケンコンにはかなり遠い。
なので間を取って(?)ちょっと中途半端な立地のところに泊まれば$5のエアコン・ドミトリー↓がある。ベース ヴィラ (Base Villa)
シアヌーク通りより北のst.222沿いにあるホステルだが、なんとプールつき!暑い日中などとてもありがたい。
オサレなバーもあり、上のリンクからアゴダで予約すればちょっと割引になるので$5を切る価格で泊まれる。この近所、同じst.222沿いにはもう1つ似たようなホステルがあり、ここもプール付きで同じ価格帯である。ラブリー ジャブリー ヴィラ (Lovely Jubbly Villa)
この2つのホステルは立地もほとんど同じで、設備的にもそんな変わらないので、片方が埋まっていたらもう片方を当たればいいと思う。プノンペンで日本ラーメンが食べたくなったら、とりあえずst.222のホステルに投宿して、ボンケンコンを探索するのだ!(・∀・)
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