大都会プノンペン、あらゆるものがあり、そしてその多くが外人価格。
しかし自分は今後プノンペンにはちょっと居つきそうで、ここでも最安の衣食住を確立せねばならない。
そこで考えたいのは服やらの見た目関係である。
おっさんの普段着なんてなんでもいいし、髪型なんてカッコつけたところで誰も見てはいない。
よっておっさんであればプノンペンでもその関係のコストは最低限に抑えることができるのだ。
それがいいことなのかどうかは知らんが( ̄▽ ̄
ここでは足で探し出したプノンペン最安の衣料、ランドリー、ヘアカットを紹介する。
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プノンペンのあちこちに日本の古着を売るチェーンが展開している。
古着とはいえ日本クオリティのものを激安でゲットできるので、とてもありがたい店である。
何かというとすーぐ破けたりするので、高くても日本製のを買ったほうが長持ちしてトータルコストが変わらない感じがする。
しかーし!!カンボジアには日本の服を置いてる古着屋というのがあるのだ!
それが某トランポリン女子に教えてもらったDon Don Down Wednesdayである。
途中で誰かに取られるか100円まで粘り勝ちするかをチキンレースするというBimboの民のためにあるような店である(笑)
で、水曜安い掘り出し物があるのもそうなのだが、時々考えられないセールをやっているときがあり、自分も今回80%オフというセールをキャッチ!
自分も今回、日本製と思われる古着パンツ、本来$15のものを$3でゲットし、末永く使おうとホクホクしている(^^
もちろん新品価格でそれなので、古着と単純に比較はできないが、日本製の服がこの値段でゲットできるのは本当にあり得ない素晴らしさである。
しかしどんどんダウンというくらいだし、日本の服を扱ってるからたぶん日本人経営なのかと思いきや、看板のおっさんは明らかにクメールオヤジなのでどういうことなのかよくわからない(^_^;)
プノンペン各所に店はあるので長期にいるなら要チェックやで~~
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さて服といえば洗濯。
東南アジアではランドリーを使うのが一般的で、町にはいっぱいランドリー屋さんがある。
店によって値段は違い、安い店なら他の半額になったりする。
しかしそれは実は外人価格である。
本来は1kg2,000リエル($0.5)ぽいのだが、看板にそう出ていてもガイジンが行くと$1でしかやってくれないのであった。
てゆーか思いっきりforeigner $1とか書いてるところもある(^_^;)
交渉もまず効かないので、そもそも二重価格になっていない店を探す必要がある。
それがこの黄色い看板の店なのだが、
ここを北に進んでいった左手くらいにある。
この店が素晴らしいのはそもそも安いのに、さらに量り売りで1kgを切ったらさらに安くなるというところである!
1度など700gだったので、キッチリ1,400リエル。なんともすばらしい明朗会計なのであった。なお受け取りは通常次の日ね。
ちなみにバリの郊外だとこの半額くらいで、いかにバリのコスパが高いかよく分かる。
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そしてさらにプノンペンには、カンボジアでも最安の床屋が存在する。
通常カンボジアのローカル床屋は安い店で$2で、日本に比べれば激安だが東南アジアでは高いほう。
しかし本当に少ないがまだ$1ちょっとでやってくれる店もある。
ただジョグジャのはたぶん普通の兄ちゃんが家の前のスペースで見よう見まねでやってるだけだし、フィリピンは問答無用でジャーヘッドにされる。
写真とか見せようが何しようが無駄なあがきである。
それはともかくプノンペンにも少数だが格安の床屋があって、5,000リエル、$1.25でやってくれる床屋がある!
インドネシア最安にはかなわないが、フィリピンローカルとほぼ同程度の価格である。
まだお世話になったことはないのだが、いずれ利用することになるだろう。
ここ以外だとカンダル市場の一角にも同じ値段の床屋があった。
※この2店は1つは閉店、もう1つはその値段じゃありませんでした。5,000リエルの店はボンケンコン市場近くにあります。詳しくは以下を。
なおカンボジア含め東南アジアには路上に鏡を置いてやっている路上散髪屋もあって、そういうところはもっと安いのかもと聞いてみたが$2だった。
これも場所によるかもしれないのでまた調べてみたい。クメール語で聞いたら現地価格で安くなるのかもしれない。
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カンボジアは自国生産があまり無いので、あらゆるものが他の東南アジア諸国より高い。
安いのは労働力だけで、ビールは自国で作れるので$0.5~と安くなるらしい。
しかしほとんどは輸入物で、タイで買う同じものの倍になったりする。
よっておっさんにとってはどうでもいい見た目関係でコストを落とすことが重要となる。
服など着れればそれでいいのである。
頭などさっぱり暑苦しくなきゃそれでいいのである。
少々頑張ったところでどうせそんなモテるわけでもないのだ!(血涙
要するに
「おっさんは、裸やったら怒られるから着てるだけ」
なのであるからして、見た目に金などかけてられないのである!
しかしこうして探し回れば
と、この大都会・プノンペンにおいても他の東南アジア諸国と遜色ない安さで済ませることができる。
好きなことしかしないために収入がアレなおっさん方におかれましては、ぜひこれを参考に節約していただきたいのである!( ̄▽ ̄
バリ暮らしのB的ファッション・ライフ☆
最安35円!バリ島ランドリー事情
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しかし自分は今後プノンペンにはちょっと居つきそうで、ここでも最安の衣食住を確立せねばならない。
そこで考えたいのは服やらの見た目関係である。
おっさんの普段着なんてなんでもいいし、髪型なんてカッコつけたところで誰も見てはいない。
よっておっさんであればプノンペンでもその関係のコストは最低限に抑えることができるのだ。
それがいいことなのかどうかは知らんが( ̄▽ ̄
ここでは足で探し出したプノンペン最安の衣料、ランドリー、ヘアカットを紹介する。
■コスパ最高の衣料が意外にもプノンペンに!
プノンペンのあちこちに日本の古着を売るチェーンが展開している。
古着とはいえ日本クオリティのものを激安でゲットできるので、とてもありがたい店である。
日本クオリティの古着屋さん
東南アジアで安く服といえばマーケットで古着なのだが、東南アジアローカルの服というのはクオリティが何しろアレである。>> バリ暮らしのB的ファッション・ライフ☆
何かというとすーぐ破けたりするので、高くても日本製のを買ったほうが長持ちしてトータルコストが変わらない感じがする。
しかーし!!カンボジアには日本の服を置いてる古着屋というのがあるのだ!
それが某トランポリン女子に教えてもらったDon Don Down Wednesdayである。
水曜に値段がどんどん下がる!
ここのシステムはユニークで、毎週水曜になると服が安くなっていき、最終的に100円になる。途中で誰かに取られるか100円まで粘り勝ちするかをチキンレースするというBimboの民のためにあるような店である(笑)
で、水曜安い掘り出し物があるのもそうなのだが、時々考えられないセールをやっているときがあり、自分も今回80%オフというセールをキャッチ!
自分も今回、日本製と思われる古着パンツ、本来$15のものを$3でゲットし、末永く使おうとホクホクしている(^^
カンボジアのローカル店より安い
ちなみにシェムリアップのナイトマーケットでもボトムスは$4~5は必ずする。もちろん新品価格でそれなので、古着と単純に比較はできないが、日本製の服がこの値段でゲットできるのは本当にあり得ない素晴らしさである。
しかしどんどんダウンというくらいだし、日本の服を扱ってるからたぶん日本人経営なのかと思いきや、看板のおっさんは明らかにクメールオヤジなのでどういうことなのかよくわからない(^_^;)
プノンペン各所に店はあるので長期にいるなら要チェックやで~~
■ランドリーは$0.5/1kg~
東南アジアではランドリーを使うのが一般的で、町にはいっぱいランドリー屋さんがある。
店によって値段は違い、安い店なら他の半額になったりする。
外人価格を回避せよ
カンボジアのランドリーは、1kgあたり$1であることが多い。しかしそれは実は外人価格である。
本来は1kg2,000リエル($0.5)ぽいのだが、看板にそう出ていてもガイジンが行くと$1でしかやってくれないのであった。
てゆーか思いっきりforeigner $1とか書いてるところもある(^_^;)
交渉もまず効かないので、そもそも二重価格になっていない店を探す必要がある。
プノンペンの50¢ランドリーはここ
というわけでプノンペンでなんとか本来の$0.5/kgでやってくれる店の発見に成功!!それがこの黄色い看板の店なのだが、
ここを北に進んでいった左手くらいにある。
この店が素晴らしいのはそもそも安いのに、さらに量り売りで1kgを切ったらさらに安くなるというところである!
1度など700gだったので、キッチリ1,400リエル。なんともすばらしい明朗会計なのであった。なお受け取りは通常次の日ね。
ちなみにバリの郊外だとこの半額くらいで、いかにバリのコスパが高いかよく分かる。
>> 最安35円!バリ島ランドリー事情
■散髪は$1.25が!
通常カンボジアのローカル床屋は安い店で$2で、日本に比べれば激安だが東南アジアでは高いほう。
しかし本当に少ないがまだ$1ちょっとでやってくれる店もある。
東南アジアの散髪相場
インドネシアのジョグジャカルタでは40円で切ってもらったことがあるし、フィリピンでは130円くらいのところがある。ただジョグジャのはたぶん普通の兄ちゃんが家の前のスペースで見よう見まねでやってるだけだし、フィリピンは問答無用でジャーヘッドにされる。
写真とか見せようが何しようが無駄なあがきである。
それはともかくプノンペンにも少数だが格安の床屋があって、5,000リエル、$1.25でやってくれる床屋がある!
インドネシア最安にはかなわないが、フィリピンローカルとほぼ同程度の価格である。
カンボジア最安は$1.25!
ではそういう床屋はプノンペンのどこにあるかというと、まず分かりやすいところだと地元のワカモノの集うデスコ・PONTOONの前のここ↓。まだお世話になったことはないのだが、いずれ利用することになるだろう。
ここ以外だとカンダル市場の一角にも同じ値段の床屋があった。
※この2店は1つは閉店、もう1つはその値段じゃありませんでした。5,000リエルの店はボンケンコン市場近くにあります。詳しくは以下を。
>> プノンペン唯一の?!140円散髪はここだ!
なおカンボジア含め東南アジアには路上に鏡を置いてやっている路上散髪屋もあって、そういうところはもっと安いのかもと聞いてみたが$2だった。
これも場所によるかもしれないのでまた調べてみたい。クメール語で聞いたら現地価格で安くなるのかもしれない。
■別にモテなくても生きては行ける( ̄▽ ̄
安いのは労働力だけで、ビールは自国で作れるので$0.5~と安くなるらしい。
しかしほとんどは輸入物で、タイで買う同じものの倍になったりする。
よっておっさんにとってはどうでもいい見た目関係でコストを落とすことが重要となる。
服など着れればそれでいいのである。
頭などさっぱり暑苦しくなきゃそれでいいのである。
少々頑張ったところでどうせそんなモテるわけでもないのだ!(血涙
要するに
「おっさんは、裸やったら怒られるから着てるだけ」
なのであるからして、見た目に金などかけてられないのである!
しかしこうして探し回れば
- 服はDonDonDownで最安$1~
- 洗濯は$0.5/kg
- 散髪が$1.25
と、この大都会・プノンペンにおいても他の東南アジア諸国と遜色ない安さで済ませることができる。
好きなことしかしないために収入がアレなおっさん方におかれましては、ぜひこれを参考に節約していただきたいのである!( ̄▽ ̄
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プノンペン唯一の?!140円散髪はここだ!バリ暮らしのB的ファッション・ライフ☆
最安35円!バリ島ランドリー事情
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