2月は今回のカンボジア長期滞在の最終月ということで、思い出にあちこち行って結構散財した。
プノンペンのセレブなフレンチに行ったりしてシェムリアップで美味しい外人向けレストランを次々開拓したりと楽しかったが計算するのが怖くもあった(^_^;)
なので30日換算すると約$410で、それまで$310前後、3万円台前半を維持してきたのと比べると＋1万円のペースで使ってしまっている。
フライト代やビザ代、家賃（宿代）などが含まれていることを考えるともちろん日本で生活するより激安なことに変わりはないが、やはりちょっと反省のわたくし。
■総費用＄３１７の内訳
2月の予実の内訳としては以下の通り。前が実費、後ろが予算で、個別費目でついに赤字が出た。
宿代 ：＄ ６０／１０５
食費 ：＄１２９／１２０
活動費：＄１２０／１００
交通費：＄ １１／ ５２
その他：＄ ３６／ ６７
計 ：＄３５５／４４４
予算に対して消化率約80％だが、これは26日分の費用。30日換算の$410で計算すると実に93%消化である。なので予算低めに見直そうかな～と思ってたのにストップがかかった(^_^;)
宿はBooking.comの割引を駆使して平均$2台で済ませることができた。
食費・活動費がついに赤字となったが、これは冒頭の通りあちこちいい店を探して行きまくったからである(^_^;)付き合っていただいた方々、ありがとうございましたm(_ _)m
渡航費・ビザ代の月割りの合計$32を除くと、純粋な生活費は$323、3万4千円くらいとなる。
そんなわけで以下詳細。
■Booking.comの割引で宿泊費節約
主に泊まっていたのはクロマーヤマトだが、ハイシーズンを過ぎかけた2月でも$4後半くらいの値段から下がらなかった。
しかし知り合いからBooking.comの2千円プロモをもらえたのと、GENIUSという割引で10%オフでもあったので、クロマーヤマトに関しては半額にできた。その他の宿も1月よりは値段が下がったこともあり、平均$2.3で済ませることができた。
■食費・活動費は激増
最後ということで知り合いに順番に会ったりで会食費は増え、そもそも一人でもあちこち開拓しまくり、食費はけっこう自炊もしたにもかかわらず$129、活動費は$120と激増した。
安かった月の4割増し、けっこう使ったはずの年末年始と比べても2割増し。なかなかの使いっぷりである。
そんな中2月も仮想通貨のワークショップをやって、終わりでシャチョさんがご飯をごちそうしてくれたのは助かった。
しかし自炊できるクロマーヤマトにいなかったら一体いくらかかったことやら。。(^_^;)
■交通費・その他雑費
交通費は畑に少し行ったのと、シェムリアップに出るバス代$6と空港に往復したバイタク代くらいで、計$11。また予算$52を大きく下回った。
その他の雑費はカバンの修理が予想外だったが、それは$1だけ。思い立って絵ハガキも出したがそっちも$0.5で大した出費ではない。計$36はフライト代、ビザ代も含めた予算$67の半額くらい。
とは言えたまたま取れたフライトが超絶安く、そんなプロモがいつも取れるとは限らないから、予算積み過ぎということもないかも。
というわけで2月は宿を安く取れたにもかかわらず、欲望を解放したらけっこうなことになった(^_^;)30日換算で4万円台やもんなあ。
次来るときは心を入れ替え、超低コストで済んだ10月（2万6千円ｗ）を下回る極限低コストを試してみたいと思う（笑）
とは言え欲望を解放しても月に5万もかからない、ということでもある。なんでもチャレンジできまっせ。
記事中に書いたクロマーヤマトは自炊もできる宿で、散財しまくった今月のコストが上がりすぎずに済んだのはここで宿代と食費を少しでも節約できたことが大きいです。
有名予約サイトのBooking.comから予約したおかげで、
の2種類の割引を駆使して宿泊費を$2台にすることができました。
さらにBooking.comはポイントサイトと連携もしていて、↓のハピタスからホテル予約すると最高5％のポイントを付けることができます。
宿泊費は毎日毎日、かなりの額がかかるもの。それにポイントを付け続けると、いつの間にかけっこうな金額になっていて助かります。
ハピタスや予約サイトを使うかどうかで旅のコストはかなり変わってくるので、よかったら登録してみてね ;)
関連リンク：
カンボジアでシティライフ、年末年始１ヶ月の総コストはどれくらいだったか振り返ってみる
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プノンペンのセレブなフレンチに行ったりしてシェムリアップで美味しい外人向けレストランを次々開拓したりと楽しかったが計算するのが怖くもあった(^_^;)
まあコワがっていてもしょうがないので集計してみるとトータル$355で、日本円にして約38,000円くらい。
そう言うと大したことなさそうだが、ホリデーで行ったラオスからカンボジアに帰ったのは2月5日。そしてそもそも2月は短いのだ。
なので30日換算すると約$410で、それまで$310前後、3万円台前半を維持してきたのと比べると＋1万円のペースで使ってしまっている。
フライト代やビザ代、家賃（宿代）などが含まれていることを考えるともちろん日本で生活するより激安なことに変わりはないが、やはりちょっと反省のわたくし。
■総費用＄３１７の内訳
2月の予実の内訳としては以下の通り。前が実費、後ろが予算で、個別費目でついに赤字が出た。
宿代 ：＄ ６０／１０５
食費 ：＄１２９／１２０
活動費：＄１２０／１００
交通費：＄ １１／ ５２
その他：＄ ３６／ ６７
計 ：＄３５５／４４４
予算に対して消化率約80％だが、これは26日分の費用。30日換算の$410で計算すると実に93%消化である。なので予算低めに見直そうかな～と思ってたのにストップがかかった(^_^;)
宿はBooking.comの割引を駆使して平均$2台で済ませることができた。
食費・活動費がついに赤字となったが、これは冒頭の通りあちこちいい店を探して行きまくったからである(^_^;)付き合っていただいた方々、ありがとうございましたm(_ _)m
渡航費・ビザ代の月割りの合計$32を除くと、純粋な生活費は$323、3万4千円くらいとなる。
そんなわけで以下詳細。
■Booking.comの割引で宿泊費節約
主に泊まっていたのはクロマーヤマトだが、ハイシーズンを過ぎかけた2月でも$4後半くらいの値段から下がらなかった。
クロマーヤマトゲストハウス プノンペン
まじでBooking.comのプロモは使えるので絶対に登録しておくべきである！
最後ということで知り合いに順番に会ったりで会食費は増え、そもそも一人でもあちこち開拓しまくり、食費はけっこう自炊もしたにもかかわらず$129、活動費は$120と激増した。
安かった月の4割増し、けっこう使ったはずの年末年始と比べても2割増し。なかなかの使いっぷりである。
そんな中2月も仮想通貨のワークショップをやって、終わりでシャチョさんがご飯をごちそうしてくれたのは助かった。
しかし自炊できるクロマーヤマトにいなかったら一体いくらかかったことやら。。(^_^;)
■交通費・その他雑費
交通費は畑に少し行ったのと、シェムリアップに出るバス代$6と空港に往復したバイタク代くらいで、計$11。また予算$52を大きく下回った。
その他の雑費はカバンの修理が予想外だったが、それは$1だけ。思い立って絵ハガキも出したがそっちも$0.5で大した出費ではない。計$36はフライト代、ビザ代も含めた予算$67の半額くらい。
とは言えたまたま取れたフライトが超絶安く、そんなプロモがいつも取れるとは限らないから、予算積み過ぎということもないかも。
というわけで2月は宿を安く取れたにもかかわらず、欲望を解放したらけっこうなことになった(^_^;)30日換算で4万円台やもんなあ。
次来るときは心を入れ替え、超低コストで済んだ10月（2万6千円ｗ）を下回る極限低コストを試してみたいと思う（笑）
とは言え欲望を解放しても月に5万もかからない、ということでもある。なんでもチャレンジできまっせ。
☆★☆★ お・し・ら・せ(・∀・) ☆★☆★
記事中に書いたクロマーヤマトは自炊もできる宿で、散財しまくった今月のコストが上がりすぎずに済んだのはここで宿代と食費を少しでも節約できたことが大きいです。
有名予約サイトのBooking.comから予約したおかげで、
- GENIUSという割引（10%オフ）
- 知り合いからもらった2千円のプロモ
の2種類の割引を駆使して宿泊費を$2台にすることができました。
Booking.comは高額なプロモも多く、入会して実際に宿を利用するとキャンペーンで１，８００円もくれるので、旅する人はゼヒ登録しておくべき＾＾
このリンクからBooking.comに登録＆予約で１，８００円ゲット！
さらにBooking.comはポイントサイトと連携もしていて、↓のハピタスからホテル予約すると最高5％のポイントを付けることができます。
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宿泊費は毎日毎日、かなりの額がかかるもの。それにポイントを付け続けると、いつの間にかけっこうな金額になっていて助かります。
ハピタスや予約サイトを使うかどうかで旅のコストはかなり変わってくるので、よかったら登録してみてね ;)
カンボジアでシティライフ、年末年始１ヶ月の総コストはどれくらいだったか振り返ってみる
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